コレクシアの果たす役割

TOP MESSAGE & MISSION

トップメッセージ

コレクシアという社名は、「知を集め(Collect)、共有する(Share)」という理念から造られています。2011年の創業以来、弊社は産学連携のシンクタンクとして、データから情報を産み出し、クライアントがその情報を使ってより大きな価値を生み出すという「データの価値連鎖」を実現する事を目標に、マーケティングリサーチやデータサイエンスの業務を中心として、多くのクライアント企業を支援して参りました。

 

今改めてマーケティング業界の課題を見つめ直しますと、業務量の増加や労働集約、属人化の問題により働き方改革が叫ばれる一方で、より顧客視点が強まり、企画提案には数値的な予測や費用対効果が、クリエイティブには購買行動を変える根拠が求められるようになりました。また下流業務を担当する制作会社やデザイナー、デジタルエージェンシーなどにも、上流の戦略視点が求められています。

 

この様な状況の中、我々の役割を改めて思案し、「知を集め、共有して、”変化を起こす”」事と再定義致しました。これに伴いコレクシアは、シンクタンクから、実際に変化を起こすファンクションを併せ持ったマーケティングエージェンシーへと生まれ変わりました。

 思考に、視点を。 戦略に、因果関係を。 クリエイティブに、根拠を。 アウトプットに、費用対効果を。 マーケティングに携わる全ての人に、 変える力を。

シンクタンクとして培った情報収集/解析能力と産学連携体制は「研究開発部門」に集約させ、第三者機関としての客観性を保ちつつ、事業を「マーケティングサイエンス事業部」、「戦略コンサルティング事業部」、「マーケティング教育事業部」へ再編成し、マーケティング上流の戦略立案から下流の制作や実行、クライアントやパートナー企業の次世代マーケターの育成までビジネス領域を拡大致しました。

 

我々の強みは一貫して、アカデミアと実務家を繋ぎ理論を実践に変える「アカデミア to プラクティス」です。

今後はこれを成長の源泉として、マーケティングに携わる全ての人に、「変える力」を提供していきます。

 

その為の企業活動として以下、3つのミッションを実践して参ります。

 

●マーケティング理論や概念、モデルの「実務利用に向けた一般化と仕組み化」の実践

●マーケティング業務の「非属人化」、データドリブンの働き方改革の実践

●「因果関係→変化→マージナリティ→費用対効果」のマーケティングの実践

株式会社コレクシア 代表取締役 村山 幹朗

ミッション

 コレクシアは、データサイエンス、デジタル、AIなどのサイエンスとテクノロジーを軸にしたデータドリブンの仕組みで、マーケティングに携わる人の「考える力」、「業務量や働き方」、「アウトプットの質」、そして「ビジネスの成果」を変える価値連鎖を産学連携で生み出していきます。

●マーケティング理論や概念、モデルの「実務利用に向けた一般化と仕組み化」の実践

●マーケティング業務の「非属人化」、データドリブンの働き方改革の実践

●「因果関係→変化→マージナリティ→費用対効果」のマーケティングの実践

マーケティング理論や概念、モデルの「実務利用に向けた一般化と仕組み化」

ナレッジバリューチェーン - Academia to Practiotioner

 

アカデミアで生まれたマーケティング理論やモデル、概念などの「ナレッジ」を、実務で実践する「非属人的な仕組み」として提供することで、より効率的に、より時代に合ったマーケティングを実現します。その為に様々なレイヤーでアカデミアとの連携を図ると共に、データサイエンスをはじめ、マーケティング戦略、ブランディング、消費者行動論、広告効果、経済学、数学、文化人類学、デザインなど多岐に渡る分野の知見を集め研究する「研究開発部門」を自社内に設け、その研究結果を様々な専門メディア(リンク)、セミナー(リンク)、トレーニングコース(リンク)を通して提供していきます。

マーケティング業務の「非属人化」、データドリブンの働き方改革の実践

ワークバリューチェーン - Dependence to Independence

 

 マーケティング業務の多くは、属人的な非定型業務です。リサーチやデータ解析などの「分析」に関わる業務、プランニング、ブランディング、IMCなどの「戦略」に関わる業務、クリエイティブプランニングやコピーライティングなど「クリエイティブ」に関わる部分、そして施策の「実行」、通常これらの業務には専門知識やスキル、それらを習得する経験や時間が必要とされます。コレクシアは、実務家がスキルや経験を問わず利用でき、短時間でクオリティの高いアウトプットができるツール(ソフトウェア、プラットフォーム、アルゴリズム、トレーニングコンテンツ)を提供し、これら属人的な非定型業務の非属人化と定型化、自動化を実現します。それによりデータドリブンな働き方改革を支援します。

 

 ・スキルや経験を問わず、短時間でアウトプットできる

 ・絶対的な業務量を減らし、クオリティを高レベルで維持できる

 ・ノウハウや経験が人ではなく組織や仕組みに蓄積される

 ・人がやるべき仕事に集中できる業務環境を創る

 

「因果関係→変化→マージナリティ→費用対効果」のマーケティングの実践

データバリューチェーン - Analysis to Execution

 

 コレクシアでは、「因果関係→変化→マージナリティ→費用対効果」というマーケティングフレームワークを提唱しています。マーケティングの実行プロセスにおいて、「購買行動の"因果関係"を解明し、カスタマージャーニーを"変化"させる戦略・施策を生み出す。それにより"マージナル"なビジネス成果を、より"費用対効果"の高い方法で達成する」事を目指したフレームワークです。

 

 マーケティングの本質は、生産されたモノの便益や効用を「消費者の生活上の価値に変換・翻訳する事」、もしくは「生活上の価値になるようにモノを開発、流通させる事」です。つまりマーケティングが成果を出す原理とは、"変化させる事"です。しかし、カスタマージャーニーに存在する消費者行動の"因果関係"を知らなければ、何を変化させるべきか、どうしたら変化させる事ができるのか分かりません。

 

 また、ただ変化を起こせばよいのではなく、施策は"マージナルな変化"を起こさなければいけません。マージナルとは経済学の「限界」という概念で、「今回施策を行った事に由来し、かつそのコスト以上の価値をもたらす変化」を意味します。そして、施策が起こした変化が本当にマージナルな利益をビジネスにもたらしたか、"費用対効果"測定により推定します。ここまでを一巡としてPDCAをまわす事で、データに価値が連鎖的に付加され、データに立脚してマーケティングを効率的にビジネスの成果へ結びつけることができます。

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