コレクシアは、“マーケティングサイエンス”をベースとした、高度な分析力が強みのマーケティングシンクタンクです。

 知を集め、共有する。
 社名であるコレクシアは"Collect &Share"、つまり「知を集め、共有する」という理念からきています。マーケティングサイエンスは高度に練られた学問ですが、既存の枠にとらわれず、社員が新たな知識や知恵を持ち寄って、より便利なソリューションを開発し、社内はもちろんクライアントとも共有していきたいと考えています。その為に産学連携、IT化、メディアとの融合など様々な取り組みを行っています。

 分析力。そして、表現力。
 ここ数年で、データを取り巻く環境は大きく変化しました。インターネットリサーチ、ソーシャル、口コミ、ビッグデータ。データを早く安く集める事が可能となり、その大きさも指数的に増えています。しかし、未だ主語は”データ”です。次を見据えれば、それらのデータを解釈する事。そして、データを現場の意思決定やアイディア創出に使える様に加工して伝える力、つまり表現力が求められます。今、色々な分野で「統計」や「解析」のスキルが求められてますが、コレクシアは、その一歩先を行く「分析力と表現力を合わせ持つプロ」として、キャリアを実現できる環境を提供します。

 弊社には、ミクロ経済学、POSデータ解析、金融工学、統計学、確率論、数学、オペレーションズリサーチ、機械学習、物理統計学など、様々なバックグラウンドを持ったアナリストやコンサルタントが在籍しています。
 さて皆さんは、”分析”でビジネスをする時、一番大事な素養は何だと思いますか?
 数学力?統計の知識?
 プログラミング?地頭の良さ?
 コンサルティング経験が豊富な事?


 私は、分析は克己、つまり「意思の力」だと思っています。
 弊社は案件を発注する側にも受注する側にもなります。しかし共通して言えるのは、分析の世界は、どこ(企業)に頼むかではなく、誰に頼むかで費用対効果が大きく変わってきます。そして、レベルの高い分析が出来る人と出来ない人では、ゴールの設定が違います。
 ある分析案件があって、検収に耐えうる納品物のレベルを80点とします。
 80点をゴールに分析を行う人はリピート客がつきません。80点が出せる分析仕様を担保した上で、100点、120点をゴールにして分析を行う事ができる人はリピートが多くなります。
 例えお客さんがOKと言っても、自分が納得できるまで分析の切り口を変えてやってみる、常に「本当か?」と自問自答しながらロジックを組み立てる。分析力は、その様な「考える事をあきらめずにやり通す」プロセスを繰り返す事で磨かれていきます。
 ある意味、80点はマニュアル通りにデータを集めて分析すれば、誰でも出せます。しかし、分析力の高い人はそれは当たり前の事として、とりあえずOKと言われるレベルから、「自分が納得できないから」、「自分はもっと高いレベルの仕事ができるはずだから」と、自らの意思で期待値を高め、それをクリアする事で成功体験を重ねます。


 分析をしていれば、「自分が黙っていれば誰にも分からないようなミス」や「完璧ではないが、とりあえず筋は悪くない分析結果」、「多分もっと分かり易くできるけど、大幅に書き直しになるレポート」の様な場面に出くわすと思います。つまり、現状80点と自分では分かっている状況です。熟練の分析者でも、新入社員でも常にそういう事は起こります。
 その様な時、皆さんはどうしますか?
 現状の分析力や数学、統計の素養は重視しません。入社後に幾らでも覚えられます。それよりこの様な場面に出くわした時、克己して、100点以上を目指す事を自分で決め、やり通せるイメージが湧く方と仕事がしたいと思います。
 最近、私自身を含めてコレクシアの人材に共通している事は何だろう、と考えた時、それは「仕事でも勉強でも趣味でもよいので、何か1つの事に徹底的にこだわって、調べ、失敗し、迷い、それでもあきらめずにやり遂げた経験がある事」、そして「それを他人に誇れる自信を持っている事」でした。
 弊社の社是の1つに、「不退転」という言葉があります。
  ――逃げない。
 お客さんや仕事から逃げないという意味ではありません。真摯に自分と向き合い、「これが、自分が出来るベストパフォーマンスか?」と自問自答し、120%のパフォーマンスを叩き出す。
 そういう人間としての意思の強さを持った人と一緒に仕事をしていきたいです。


 でも。それでもどうしょうもない時もあると思います。
 その時は、正直に、先輩や上司に助けを求めて下さい。
 「分析力」なら誰にも負けない仲間が、サポートしてくれます。


           

 大学時代はデザインを専攻していました。当時から、「デザイン×何か」の組み合わせ(=スキルセット)で新たな価値を作りたいと考え、卒業後は農業ベンチャーに飛び込みました。農業ベンチャー時代は販売部門を一手に任され、調達、卸、小売及び販促物のデザインなど、幅広くマーケティングの上流〜下流を現場レベルで経験しましたが、一方で「勘と経験」に任せた運営方法に自分のスキルの限界を感じ、「マーケティング理論を体系的に身に着け、実践できるビジネスパーソンになりたい」との思いで当社に転職しました。


 現在は、マネージャーとして担当事業全体を管理しつつ、マーケティング・アカウントプランナーとして、クライアントの課題抽出、最適なソリューション提案及び実行と、分析結果に裏付けられたコンサルテーションを行っており、当時の自分には無かった新たなスキルセットを身に着けられたと感じています。案件としては、特に「広告費用対効果測定」を扱うことが多いのですが、この分野では数少ないスペシャリストとして、ナショナルクライアントのマーケティング活動をサポートしています。


 この職種に求められるスキルは、一言でいうと「設計力」です。調査・分析設計に関しては言うまでもないですが、例えば「営業」でも自社ソリューションをクライアントに理解させ、納得させ、受注に結び付けるためのセールスピッチ(=ストーリー設計)が必要です。この職種では、「入口=提案営業」〜「出口=報告・プレゼン」まで一気通貫した業務を担うことが多いので、個々のフェーズにおける設計力と、それら全体を包括したトータルの設計力が不可欠になってきます。

 ちなみに大学時代には、「デザインの本質は、人を幸せにするための設計・計画」と学んできました。 今の仕事では、企業のマーケティング活動として”あるべき姿”をデータから導き、クライアントに寄り添うことで実践しているのだと考えています。

 これまでに培ってきた自分の専門領域を基盤にしつつも、従来の価値観やフレームワークに疑問を持ち、新しい「何か」を積極的に取り込んでいる方、あるいは取り込もうとしているけれども残念ながら今のご自身の環境では実現が難しい方には、当社は向いていると思います。



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